LOG IN

国立西洋美術館

by アトリエ心庭

国立西洋美術館。

    建築を見ることはきっと役に立つ、と思っています。造園は建築との協働作業だと思います。まあ、建築を見ることが好きだという単純な理由もあります。

    そこで、世界遺産になった国立西洋美術館に行ってきました。設計者はル・コルビュジェ。無限に成長する美術館の実践された建物として有名です。無限に成長する美術館とは、どんどん展示室が増やせる渦巻き状のプランを持っているらしいのです。

まず、大きなホールに入りました。天窓からの光がなんとも神々しい。外に面する窓は天窓以外にありません。やはり窓は極力減らした方が建築的には力強い気もします。

    そしてスロープを上がり展示場へ。一番印象に残っているのは、天井の低い所から天井の高い所への視線の変化です。いつも造園をしている時は、青空の下なので、天井高の変化などはありませんが、木陰の下のベンチやパーゴラの下から見る庭はとても良い感じで落ち着きます。何かに守られている感じがしますね。そんなことを考えながら展示室がを見て回りました。

OTHER SNAPS